3歳(年少)で受講できる通信教育教材7社を料金と中身で比較してみました。

子どもが3歳(年少)になり、幼児向け通信教育を考え直す時期がやってきました。

2歳の頃は、七田式プリントAがんばる舎すてっぷ、そして人気No.1のこどもちゃれんじ(ぽけっと)を受講していました。1歳半から始めたDWE(英語の教材)ものんびりと続けています。

2歳で始められる通信教材はほとんど試しましたね。手をつけなかったのは、ポピーだけかな。

というわけで、3歳(年少)で新たに加わるZ会まなびWithこぐま会の通信教材も併せて比較し、ご紹介したいと思います。

家庭保育園(通称:カホ)は教材が高価(数十万円)で少し始めにくいので今回は比較から省きます。

目次

通信教材にかかる費用と種類

まずは、費用の比較から。
一番安く始められるのは、がんばる舎のすてっぷです。昨年値上がりしましたが、毎月800円。一番高いのは、こぐま会で2,420円です。

教材名1ヶ月(税込)1年間(税込)
がんばる舎・すてっぷ800円8800円
全家研ポピー・幼児ポピー「きいどり」980円11,760円
七田式プリント1,430円14,300円(10ヶ月分)
Z会1,870円22,440円
ベネッセ・こどもちゃれんじ「ほっぷ」1,980円23,760円
小学館・まなびwith2,117円25,404円
モコモコゼミ(教材提供こぐま会)2,420円29,040円

こどもちゃれんじ・Z会・まなびwithは年払いで受講したときの1ヶ月分の受講料です。月払いの場合上記の金額よりも高くなりますので、ご注意ください。

中身は、どう違うんでしょう??

がんばる舎・すてっぷ

月々800円と、3歳で受講できる通信教材の中では費用面で一番受講しやすい教材です。

毎月の教材
  1. プリント教材:28ページ
  2. 保護者用解答

以上。とてもシンプル。

すべてのページが白黒です。ザ・プリント教材という感じ。

内容は、ことばや図形、かず、作業、よみものなど様々で、毎日1枚です。今日はことばのページ、明日は色塗りのページ、と毎日内容が異なります。

あまり費用はかけたくないけれど、鉛筆をもったり学習する習慣をつけたい方におすすめの教材です。

1年払いにすると、1ヶ月分サービスになるので、8800円で1年間受講することが出来ます。また、初回1ヶ月無料サービスをしている時期もありますので、無料で体験して検討するのもありです!

幼児ポピー「きいどり」

3歳~4歳(年少)は「ポピっこ きいどり」というコースです。

毎月の教材
  1. きいどり(絵本):66ページ
  2. 特別教材
  3. 保護者用冊子(「ほほえみお母さん&お父さん」なぜかお父さんの字が小さい)

メイン教材の「きいどり(絵本)」はこどもちゃれんじのメイン教材の絵本と同じような感じで、シールを貼ったり迷路があったり、全部で66ページあります。

費用は抑えて始めたい、おもちゃは不要、けれどもしっかりとした教材を使いたいという方におすすめです。

七田式プリントA・B

七田式プリントは毎月届く教材ではなく10ヶ月分を一括購入します。

10ヶ月分の教材(プリントA)の場合
  1. もじ:10冊(1冊24ページ)
  2. かず:10冊(1冊24ページ)
  3. ちえ:10冊(1冊24ページ)
  4. 修了認定テスト:3枚

A〜Dの4段階のレベルが設定されていて、子どもに合わせたレベルから学習をスタートさせることができます。目安として、Aは2歳半頃〜、Bは3歳半頃〜となっています。

1日3枚(もじ・かず・ちえをそれぞれ1枚ずつ)ですが、難易度は高めなので、2歳半の頃(1年くらい前)から始めたプリントAがまだ全然終わっていません。

おもちゃなどの付録はなく、知育重視です。通信教育に求めるのはズバリ「知育」だ!という方におすすめの教材です。

難しくて、子どもの成長を待ちながらプリントを進めていますが、プリントAが終わり次第プリントBを購入したいなーと思っているくらい、気に入っている教材です。

Z会幼児コース

知名度で言えば、こどもちゃれんじの対抗馬になるのではないでしょうか。

毎月の教材
  1. ぺあぜっと(月4回、親子で10分~1時間取り組む教材)
  2. ぺあぜっとi(保護者向け情報誌)
  3. かんがえるちからワーク(月24回、親子で10分程度取り組むワーク)
  4. いっしょにおでかけブック(ミニ絵本)

内容は、こどもちゃれんじが生活面重視なのに対して、知育重視です。

知育重視のワークと、月4回親子で取り組むぺあぜっとで、とてもバランスのよい教材です。

ぺあぜっとは、洗濯ばさみを使った遊びや、バナナをオーブントースターで焼いたらどうなるか?といった実験のような内容で親子で一緒に楽しむことができます。

こどもちゃれんじ「ほっぷ」

年払いで受講すると、月額は1980円。毎月の内容は、こんな感じです。

毎月の教材(2020年4月)
  1. 絵本
  2. 映像教材(DVD)
  3. おうちのかた向け情報誌
  4. キッズワーク
  5. 付録のおもちゃ(エデュトイ)

毎月違ったおもちゃが届いて子どもにとって一番魅力的な教材です。その分教材費もお高め。

3歳(年少)で出来たほうがいいことや、3歳でよくある悩みを解決してくれる内容になっていたりするので、知育よりも生活面を重視した教材です。

知育に関しては、補助教材を追加で受講する必要があります。(知育プラス+545円)

まなびwith

小学館のまなびwithの毎月の費用は2,117円です。毎月付録のおもちゃがあるわけではありませんが、こどもちゃれんじよりも高い料金設定です。

毎月の教材
  1. まなびブック:64ページ
  2. おやこブック:32ページ

※入会時や年少時は年に3回特別教材(ひらがなノート・おはじき・かたちタイル)が届きます。

まなびブックは全ページカラーで、子どもが馴染みやすいイラストや写真がふんだんに使用されています。

さすが小学館。

見開きで24ページ分ありますが、サクサク進むので足りないくらいです。難易度は難しすぎず、カンタンすぎず。ちょうどよい難易度です。

金額的には、このまなびブックだけだと高く感じますが、会員になると小学館の幼児教室で使用しているプリントをダウンロードできたり、デジタル版の図鑑NEOをスマホやタブレットで見ることができるようになります。

会員サポートコンテンツが充実していて、納得の料金設定でした。ちょっと高いんちゃう?って思ってごめんなさい。

モコモコゼミ(教材提供こぐま会)

3歳(年少)で受講できる通信教材の中で一番高い料金設定になっているのが、こぐま会の「モコモコゼミ」です。

幼児教育で有名なこぐま会と中学受験の名門進学塾SAPIXの通信教育と提携し制作した教材です。

2019年に「ハローキティ・ゼミ/のりものゼミ」が開講し、2020年に「モコモコゼミ」に名称が変更になり、キャラクターも変更になりました。あまり、集まらなかったのでしょうか。

毎月の教材
  1. 冊子教材1冊
  2. 付録教材1セット
  3. ぬりえ・はさみ切り:3枚
  4. 学習の手引き:1冊
  5. チェックシート:1枚
  6. モコモコシール:1枚
  7. 出席簿:1枚

これまでに紹介した教材の中で最も難易度の高い教材です。中学受験を視野に入れた幼児教育を考えている方におすすめです。

まとめ

最後に、これまでにご紹介した7社の教材の中身について表にしてみました。

教材名1ヶ月の費用(税込)難易度知育生活面付録キャラクター
すてっぷ800円××
ポピー980円△(絵本)
七田式プリント1,430円★★××
Z会1,786円★★△(絵本)
こどもちゃれんじ1,980円
まなびwith2,117円
モコモコゼミ2,420円★★★

我が家では、七田式プリントはこのままのんびりと継続し、こどもちゃれんじからZ会に変えてみようと思っています。まなびwithも、とても良さそうで、まだ悩んでいますが。。。

ぼくは、「しまじろう」が好きだよ〜〜〜〜〜。

4歳(年中)はどうする?

4歳(年中)になると、タブレットでお馴染みの「すまいるゼミ」が参入します。1年間、Z会と七田式プリントをやってみて、年中さんになったらどうするか、改めて検討したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

大阪府出身。趣味は息子(3歳)の写真を撮ること。嫌がられるまでカメラを持って追いかける予定。

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